MESSAGE メッセージ

■「地球の上に生きる」そんな言葉が似合いそうな形の家。世界のどこでも土(earth)はあるでしょう。
その土を主に使ってドームハウスはセルフビルドされます。
丸い空間、土に当たる日差し、静かな環境。夏涼しく、冬は暖かい、そして耐台風、耐地震、耐火災をに優れた究極のエコ住空間建築物であると思います。
また、家全体が構造体建物自体が基礎から天井までの一体型構造となっているため、一般住宅における柱などの角材を使う必要がありません。
一般住宅建築における柱、梁、根太、束、垂木、鉄筋,布基礎(フーチン)などがありません。
EarthBagの構造自体が基礎、柱、壁、屋根、になります。
木材の消費を最小に抑えることができるため、環境問題の点から見ても優れた建物と言えるでしょう。
さらに合板や新建材などで使用されている接着剤、化学物質や新素材によるシックハウスアレルギーとも無縁です。
その可能性は無限なのかも知れません。
このドームハウスの生みの親、ナダーカリリ氏は1991年にアメリカCA州のHesperiaにCal Earth Instituteを設立しました。
そこでは、この工法はSuper Adobe(スーパーアドビ)/ Sandbag(砂袋)/ Earth Bag Tech(地球袋工法)と名義されています。
現在もこの工法を学ぶためにCal Earth Instituteを訪れる生徒が世界中から集まってきています。

Hello EarthBag in Japan !

我々は日本で初めてのearthbag建築の技術を習得する場所として2010年(平成22年)より沖縄県宮古島の隣の離島・伊良部島/国仲地区にてEarthBagVillageとしてスタートしました。
CalEarth研究所(米国・CA州)のOBであります私、HIRoが独自のプログラムでレクチャー形式のワークショップを展開始めました。
またそのプログラムを計画、実施するに当たりわたしの妻・多喜子の真摯なまた強力な支えによって実現出来たことに深い感謝をしています。
伊良部島では約5回程のワークショップを開催しました。そして2012年(平成24年)より拠点を出身地でもある大分県へU-ターン移住してearthbag建築の伝承&普及の為に全国展開のEarthBagCaravanを始めました。
earthbagの可能性は無限大でしょう、現地の土を8割以上使っての建造物であるが故に、どこの土地にも根付くことでしょう。
もちろん現在はその可能性には都市計画外地域外に限定して展開してますが、いつか将来はその区域内にも可能性が広がることと思います。そう祈っています。
そして、2013年12月にサイハテ村(熊本県)の小堺氏と共に日本アースバッグ協会(JEBA)を創設しました。JEBA主催でワークショップを各地(サイハテ村・熊本/スターヒルズ・静岡/ハレマニ・岡山)にて開催してきました。
今後もまたいろいろなところで展開がされる予定です。 私が提唱する考え方として全国に展開するearthbagの建造物を総称してearthbagvillageと考えます。
そしてearthbag建築に携わった人々は各地にあるearthbagvillageに足を運びそれに触れることでしょう、今そして将来にあなたが創造するearthbag建築がearthbagvillageにJOINして時代を変革していくことと思います。
EarthBagBuilding for Everyone!!

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